2016/09~2016/12 活動報告

2017年を笑顔いっぱいの年に!!

謹んで新年のお慶びを申し上げます。  平成29年は「丁酉」の年、拡大成長の年と言われますが、将来を見通し慎重に決断するべき年とも言われます。皆様にとりまして健康でご多幸なより良き年となりますよう心よりお祈り申し上げます。

民意はどこにあるのか

新年明けましておめでとうございます。昨年中は大変お世話になり心より感謝申し上げます。
 私の所属していた「維新の党」は、昨年3月に「民主党」と合流し『民進党』となりました。
 健全な民主主義国家の発展には政権交代可能な政治状況を作り上げていかなければならないとの強い決意で結党しましたが、昨年の参議院選の結果を見れば、現状の閉塞感や将来への不安感を突破して国民の期待に応えるという心意気は伝え切れませんでした。
 比例区では以前の維新の同志の多くは落選し、団体をバックにした組織戦を展開した候補が当選しました。
 政党が一定の勢力を維持することや参議院比例区のように広域的に相当数を得票するには当然、組織団体は必要で民進党も連合などの大きな支援を得ています。
 しかし国民の多くは、「政党本位の政治を目指す制度」とは裏腹に、むしろ支持政党を固定できない社会的な液状化現象の中にあると考えます。
 昨年のトップニュースとも言える「アメリカ大統領選のトランプ氏の当選」をはじめ「イギリスのユーロ離脱」、国内では「都知事選の小池氏当選」、「新潟知事選の米山氏当選」、「沼津市長選の大沼氏当選」など、いずれも組織選挙の枠で考えれば予想を遥かに超えた結果となりました。

閉塞感を打ち破る政治を

世界の現状は、通貨の過剰供給により行き場のないお金がゲームのように行き来して実体経済と乖離する不安定さ、BRICSなど新興国の成長鈍化による世界経済を牽引する活路が無い先行きの不透明感、国際的テロの頻発、内戦による難民の増加、地球規模での環境破壊などで不安感や閉塞感が充満しています。
 驚きの選挙結果にしてもこうした感情のはけ口であり期待先行の気持の束の間のやり場とも感じます。
 安倍政権の現状は、アベノミクスによる経済的な成果も、実体においては黒田日銀総裁の苦慮の発言を待つまでもなく相変わらずの低空飛行を続けています。
 もともと私が金融緩和を提唱したのも米ドルやユーロの過剰な供給から円高を防ぐためであり、インフレなど起き難いからこその緩和なのです。
 緩やかなインフレ傾向に導くには、技術革新や中小企業・農業強化策などで、グローバルな経済競争に勝ち、内需を拡大する施策の推進が肝要です。
 安倍外交もトランプ氏のTPP離脱発言・米軍の日本防衛費の負担増、朴韓国政権の機能不全による慰安婦問題などの白紙化懸念、フィリピンによる中国の海洋進出へのけん制の思惑外れ、プーチン氏との会談での領土問題へのゼロ解答など困難を極めています。
 それでも内閣支持率が大幅に下落しないのは、「やる気」の姿勢を貫くことで、閉塞感を打破する期待を繋ぎ止めているからだと思います。
 個別の政策はともかくとして、こうした「国民の閉塞感や不安感を払拭する強い姿勢」は、むしろ野党である民進党にこそなければなりません

総選挙はそう遠くない

アベノミクスへの期待がはげ落ち、2019年の消費税増税が不可避なこと、また憲法改正に道筋を付けるための時間が欲しい安倍総理の思いや性急な気性からして総選挙はタイミングの問題だと思います。
 一方で、経済再生をはじめ少子高齢化、環境・エネルギー、外交・安全保障、防災、雇用等々課題は山積しています。
 党利党略ではなく、課題を解決に導いて国民が安全・安心に笑顔で暮らせるような『一億総幸福社会』を目指して並木正芳は頑張って参ります。
 変わらぬご支援を切にお願い申し上げます。

汗を流し体験して飛躍する子供たち

明日を担う子供たちが汗を流して体験・努力をしながら成長して行って欲しい。
ITの時代、少子化の時代であればこそ人と人の触れ合いが必要だ。
そんな思いで、所沢市などの少年野球会長、サマースクールの校長、武道団体役員などを続けて来ました。
30年以上が過ぎると第二世代も登場、良いバトンを繋ぎたいものです。

スポーツ・文化活動でコミュニティづくり

同じ趣味やグループを通じての仲間づくり。そして仲間の試合や発表に家族・友人・同好の士の声援。声が響いて広がるコミュニティの輪。
スポーツ団体の役員などを続けながら感動の場面にたくさん出会いました。
茶道や華道、第九演奏会などの文化活動も顧問などを務め努力の成果としての力作に感銘します。ここでも人と人の和が広がります。

かわら版の発行について

時事問題や政局の変化などに対応してホットな情報やコメントを発信するために、ブログに日々感じたことや活動報告を載せさせていただいております。ぜひご覧ください。
つきましては、「かわら版」の紙面による発行は、原則として季刊とさせていただきますので、よろしくお願い申し上げます。 ホームページの入れ替えが滞り誠に申し訳ございませんでした。恐れ入りますが、現在2016年発行の「かわら版」は、掲載しておりません。

ブログアドレス http://ameblo.jp/namikimasayoshi/
ホームページアドレス http://www.namikimasayoshi.jp/

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