2015/07~2015/09 活動報告

これでいいのか「ところざわ」!!

子ども・お年寄り・子育て世代に思いやりを

私は長きにわたり少年野球の会長やスポーツ・武道団体の顧問などを務めていますが、近頃ではチームを維持できず、合併やチームの解散に至るような場合もあり、子供の数の減少をひしひしと感じさせられます。
東京のベッドタウンとして人口急増で着目された所沢も、平成22年頃からは減少に転じ、お年寄りの夫婦だけや単身の世帯が増加しており、人口急増期に建設された小手指駅前のマンション等でも、今では高齢者対策が大きな課題です。
人口減は経済にもマイナスですが、国の子供数は40年前の約2〇〇万人から半減しており、上からの少子化対策だけでは到底間に合いません。
少子高齢化の時代を克服するために地域が担う役割は大です。施設偏重でなく、地域や家庭でも誰もが安全・安心に暮らせるように自分(自助)・地域(共助)・行政(公助)分担協力して安全・安心なマチをつくるには、市民に開かれた信頼される自治体の存在が欠かせません。

市民の声に耳を傾け、みんなの知恵を活かそう

その中心ともなるべき市政が残念ながら所沢では機能不全に陥っています。
現市長は就任直後、先人が補助獲得などに苦労して計画的整備を決め、設計も終了した小・中校へのエアコン設置をいきなり切り捨てました。
1990年以降の異常気象は地球的規模の温暖化問題として国連でも主要課題です。私も環境政務官等で取り組んで来ましたが、精神論で暑さに耐えるのは無理があります。省エネや節約は多数の理解・協力を得て総合的に対処するべきです。
保育園強制退園も説明不足でいきなりでは子育て世代の不安を煽っただけです。必要な保育は安心して子育てできるよう実施するべきです。
問題は共通する独断専行的姿勢です。課題が山積、厳しい財政の中で市民・企業・行政が互いに連携して知恵と力を集め、明日に向かって活力あるマチを築いて行かねばならず、トラブルで停滞している暇はありません。
「活発な街づくり論議」を展開すべき市議会でも現市長と議員との意思疎通に欠けています。

所沢の魅力を探し・創り・発信していこう

大都市近郊にありながら自然や農地が豊富で河川も市民ボランティア等の協力で綺麗になりました。交通アクセスにも恵まれ住み易い街です。
トラブルばかり発信されイメージは傷つきましたが、所沢の魅力を探し・創り・発信して、若者が来るマチ、子供たちを育て易いマチ、住み続けたいマチをつくるため市政を転換させましょう。

汗を流し体験して飛躍する子供たち

明日を担う子供たちが汗を流して体験・努力をしながら成長して行って欲しい。
ITの時代、少子化の時代であればこそ人と人の触れ合いが必要だ。
そんな思いで、所沢市などの少年野球会長、サマースクールの校長、武道団体役員などを続けて来ました。
30年以上が過ぎると第二世代も登場、良いバトンを繋ぎたいものです。

スポーツ・文化活動でコミュニティづくり

同じ趣味やグループを通じての仲間づくり。そして仲間の試合や発表に家族・友人・同好の士の声援。声が響いて広がるコミュニティの輪。
スポーツ団体の役員などを続けながら感動の場面にたくさん出会いました。
茶道や華道、第九演奏会などの文化活動も顧問などを務め努力の成果としての力作に感銘します。ここでも人と人の和が広がります。

かわら版の発行について

時事問題や政局の変化などに対応してホットな情報やコメントを発信するために、ブログに日々感じたことや活動報告を載せさせていただいております。ぜひご覧ください。
つきましては、「かわら版」の紙面による発行は、原則として季刊とさせていただきますので、よろしくお願い申し上げます。

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